映画

1月の映画

2月も半ばですが1月に観た映画を総括。


「ワールド・オブ・ライズ」
このようなストーリーの映画、最近よく観る気がします・・・。あとはなんでしょう、「ブラッド・ダイアモンド」といいディカプリオにはなんだか似合っています。



「善き人のためのソナタ」(だったかな?)
ドイツ映画ですがこれは良かったです。プロットがシンプルだし善悪がはっきりしています。最後はちょっと悲しくなるけど心温まる映画でした。



「ゴースト・ドッグ」
これはDVDで、しかも2回目なんですが久しぶりに観たからか新鮮でした。「なんで・・・」というエンディングも「ムッシュ」らしくて納得です。前は全然気にもならなかったんですが、途中チンピラがおじさんを背後から襲おうとして、その刹那、小柄なおじさんが左のミドルに右の回し蹴りで一蹴するというシーンがあるんです。すごく良くて何回もリプレーしてしまいました。



それ観てまた研究しよっと。

→ 「個別指導学習塾 あおぞら学園」
映画

The Bank Job

昨年は私的には英国映画が良かった。これもその一つ。というかこれとイースタンプロミスぐらいなんですけど。


最近はっきりしていることがあります。


それはハリウッド映画に対して食傷気味になっていることです。最近特に社会派っぽいハリウッド映画は必ず善悪の対立軸を持ち出して物語を創っているように感じるからです。「先が見える」という感じ。


今に始まったことではないですが見終わった後に「もう一度観たい!」と思わないのです。内面に突き刺さってこないと言ってもいいかもしれません。


それに比べこの映画実にいいんです。何がいいかというと単純なストーリなのに実話に基づくのがいい。「リアリティ」とでもいいますか(陳腐な物言いですみません)。


映画の90%が事実!なんて宣伝パンフレットに書いて煽っている感もありますが「事実である」という事実が観る者を確実にそういう意識(こんなことが本当にあったのか!という意識)にさせてくれます。


表社会の大物から裏社会の大物まで様々な人間が保身のためになんとしてでも真実を葬り去ろうと必死になる。これが実にいい。


善悪の対立ではない何か人間くさいものを感じさせてくれます。銀行強盗なのに最後は幸せになっているというのも(事実はどうか分かりません)ハリウッド的ではなくいいです。


本当はあの人らはどうなっているんだ!という感情を掻き立てるようなエンディングです。


ううん。いい。