2006年に指導理念を掲げて以来11年変更してこなかったのですがここ数ヶ月ずっと考えておりました。

 

年月が過ぎて自分の中でしっくりこない何かがあると。

 

昨日、ウェブサイトのトップ画面に出てくる「教育理念」を「指導理念」にまず変えました。

 

教育サービスであることに違いはないのですが、教育行政ではないので少し堅苦しい「教育理念」を

「指導理念」にしました。

 

以前掲げていた理念は指導現場にいる講師ひいては私にとって少し遠いところにある「理想」になっているのではないかと

思うようになったのも一因ではあります。

 

もっとも理念というのは本来そういうものかもしれません。

 

しかし講師とともに共有できる指導理念を今一度じっくり考えました。

 

そしてこれまで私が日々の指導の中で追求してきたものを新たに「指導理念」として表しました。

 

以下Webサイトと同じものをあげます。

 

 

「学ぶことの喜びを感じる」

 

これが当学院が大切にしている信念です。

 

テストや入試に向けて一生懸命に勉強するなかに生徒本人だけが感じる感動の瞬間があるはずです。

 

それを大切にしていきたいと思っています。

 

生徒は「学ぶことの喜び」を言葉で表現することはあまりありません。

 

しかし必ずそれを感じたその瞬間を忘れませんし、

その感動や感覚は本人の脳のどこかに残り続けるはずです。

 

私もその一人です。

 

それがつらい時や頑張らなくてはいけない時に最高の武器になるのです。

 

当学院では「学ぶことの喜び」を意識した授業や生徒とのコミュニケーションを大切にしています。

 

ウェブサイトはここまでです。

 

生徒や保護者の目的は高校や大学入試に合格すること。

 

当然です。

 

しかし本当はそれが目的ではないはずです。

 

手段です。

 

真の目的はその先にあるはずです。

 

その先にある真の目的に達する過程で先ほど掲げた「学ぶこと=知ることの喜び」があるはずです。

 

それがなかったら勉強なんか本当につまらないものです。

 

それを少しでも多くの子供たちに知ってもらいたい。

 

そんな事を考えた一日でした。

 

では。